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最高のエンターテイナー小野大輔を知ってくれ

 
こんばんは。この土日が今年の現場始めでして、ずっと好きな声優さんの初ソロライブに行ってきました。
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小野大輔さんです。
今期大人気の「おそ松さん」では黄色の子、十四松の声をしています。他には黒執事のセバスチャンとかジョジョ空条承太郎とかたくさん出てます!人気の声優さんです!

音楽活動を始めてから9年経ってのソロライブでした。それまではアニサマ*1おれパラ*2などといった他の声優さんたちと共にライブに出演されていました。だから、私が今まで見てきた小野さんは数曲しかやらなくてその短い中で小野さんの世界観を作っていました。今回ソロライブをするにあたって、1人で長い時間大丈夫かなあなんて誰目線な不安を持っていたのですが、開始数秒でそんなもん消え去りました。
私が今まで見てきたエンターテイメントとしてのコンサートは確実に完成されたものだったんだけれど、今回の小野さんのライブもまた違う意味で完成されていて、今までのものが圧倒的パフォーマンスなら小野さんは圧倒的世界観の完成されたステージでした。それは小野さんが普段役者として生きているからで、エンターテイメントの完成形はひとつじゃないんだとハッとさせられました。オブラートに包まず言うと小野大輔ソロライブなめてた、想像以上としか言えないです。
小野さんの楽曲について紹介すると異なる二つの雰囲気を持っています。
タイトルからもわかりやすいんですが、このアルバムで分けられてる感じ。
UP STAIRS(DVD付)

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DOWN STAIRS(DVD付)

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UP STAIRSはみんなで踊るような無条件で笑顔になっちゃって楽しくなっちゃうような曲です。DOWN STAIRSはバラードやメッセージ性の強い曲とかでしょうか。

前半、3曲連続でダンスナンバーが流れた時間違いなく武道館はディスコだった、ヲタクと声優、ダンサーが踊ってた。小野さんとてもダンスが上手くなっていたし挑戦もされていたと思います。技術的なものは詳しくはわからないけれど周りのダンサーさんたちと合わさって魅力的でした。
そこから一転、雨を主題とした曲が続きます。小野さんは動かなくて歌うだけでも世界観を作れて武道館を魅了することができる人でした。

私はコンサートとかで動かない曲、所謂お手振り曲があまり好きではありません。アーティストにもよりますが、席によっては出演者が見えなかったりファンサを全く期待できなくてただ見てるだけの時間が発生するからです。*3でも今回はそれが無くて、全く雰囲気の違う小野さんの世界観に入り込んで最初から最後までひたすら楽しいしかなかったんです。偉そうな言い方になってしまいますが、極論3時間そこから動かずに歌っても小野さんは素敵なものを魅せてくれるんだろうなと期待してしまいました。
小野さんはMCでも話されていましたが「あんまり自分が好きじゃない」「違う誰かになれるから役者になった。自分が表に出なくて良いから声優だった」と考えていて、その上で「歌うときもその歌の主人公を演じている」の発言を考えると、ある意味演じてないと舞台に立てないのかな?とも感じました。演じ続けているから雰囲気の全く異なる曲もすぐさま世界観を作れるしバラードも聴くだけじゃない楽しみ方を作り出せるんです。
小野さんって控えめに言ってもお顔は綺麗だし背も高いしおもしろいし声もかっこいいしお芝居は素敵だし、武道館1人で埋められるくらい人気なのに「自分が好きじゃない」ってファンに囲まれながら言うから「何を言ってるんですか!!!ここにいる全員あなたのことめっちゃ大好きなんだからな!?」って叫びだしたくなりました。それこそが小野さんの魅力なのかもしれません。「周りが小野にこれをやらせたい、あれを着せたいと思わせる人物」だと言われたりしていて、つまり(めっちゃ私の考えだけど)「私が好きな小野さんはこんな素敵でこんな側面があって、ほら見て小野さん、好き!」って教えてあげたくなるというか。うん。小野さんはそれを「周りがすごく素敵だから、自分を少し好きになれた」と言ってくれていて、すきすきだいすき*4してきた意味もあったのかなと思わせてくれました。また、今回関係者の方々から本当にたくさんのお花が届いていて*5、愛されてる証拠ですよね。本人はあんまりにもたくさん来てるから「ジャングルみたい」って言ってましたけど。んんん〜〜その語彙センスが好きです!!!
10月からリハしていたそうで*6、MCも言いたいことしっかり決めてなおかつそれがブレてないんだなと感じさせるようなもので、本当に、2日間通して小野大輔という人の真面目さや愛されているんだなというのを実感できました。
 
「みんなは俺を応援してくれているけど、俺もみんなを応援しているからね」
「もちつもたれつ!」
 
2013年にあった小野さんの書籍発売イベントでも感じたのですが、「小野大輔が好きな人しかいない」というのは本当に心地良い空間でした。優しい世界、みんな小野さんが好きだから何言っても何しても「ふぅ〜〜♡」「きゃ〜〜♡」が聞こえて、小野さんが話そうとしているのに気づいた瞬間すぐ静かになって。楽しかったな。
ただ普通に楽しみだったソロライブがこんなに幸せに溢れてるなんて思いもしなかったですし、それは小野さんが魅力的だからです。知ってほしい、そしてライブに行ってほしい。ダンスも手の振りだけなので初めて聞いてもすぐ踊れます、楽しめます。ぜひ。
きっと2回目3回目とソロライブがあるに違いない。もっとちょうだいその世界観!っておかわりしたくなる、そんな二日間でした。
あとめっちゃ個人的な話なんですが、私は基本ジャニーズで生きてるので、声優さんのライブに行くたびキンブレ?サイリウム?の綺麗さに思わず客席見てしまいます。曲ごとだけじゃなくて話の内容でも色変えるのすごすぎ、綺麗すぎ。
Doors(DVD付)

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 最新アルバム。これの宇宙全時代Discothequeが最高です。ディスコスター様感ある;;;


小野大輔「Mission D」MusicClip 90s


小野大輔「ヒーロー」shor ver.

去年と今年のシングルです。

 
 
 
そんな素敵な小野さんの16日最高天使だったのは「3階席〜〜〜〜〜!!!」って呼びかけてた時。武道館は2階席までだよ、小野さん!!!!!
17日にも「3階席〜〜!」って言ってたんで武道館は3階建てなんだと思います。小野さんが言うんだからそうだわ。

*1:Animelo Summer Live

*2:Original Entertainment Paradise

*3:口パクだと曲を聴くのもしっくりこない

*4:初日に連呼してたフレーズ。バンマスの方がリハで言ってたそう

*5:お寺からも来てた。小野さんは大仏が好きです

*6:同業者から「はえーよ」ってめっちゃ言われたそうです。確かに早い